- UX
- In-Depth Interview, UX Concept Building, UI Concept Building, User Flow, Lo-Fi Prototyping, Wireframing, Sketch, Zeplin
既存のスマートホームサービスで提供されていた個別機器およびウォルパッド機器の機能とともに,ウォルパッドのない既築マンションを対象とする認証住宅サービスを提供するためのUX設計を進めた。 認証住宅サービスは,アプリを活用したエレベーターへの呼び出し,駐車管理などの生活便宜サービスを提供し,入居者間,入居者-管理者間の非対面コミュニケーション機能と共用部施設の予約機能を提供し,既築マンションにもスマートな生活を送れるよう,ユーザに優しい機能を提供した。
アイコンにポイントカラーを加え,日常にこのようなスマートな変化を表現し,ラウンドエッジを活用してスマートホームによる暮らしの安らかさと安定的な感じを表現した。
SKTスマートホームのスマート機器登録ユーザー、スマートホーム(月パッド連動して共用住宅管理)使用者、認証住宅(月パッドがなく、アプリで共用住宅管理)ユーザ間の関係を考慮したUX/UI設計と管理者の香りPOC UI設計を目標にした。 ユーザによって区分されるメイン画面と機能メニューを提供し,非対面コミュニケーションと共用付施設制御のための画面の設計及びデザインを進めた。
使用者が家とやり取りするような感じを与えるよう,効率的かつ統一性のあるモジュール構成により,容易に機器を制御し,情報を得られるようにした。 それぞれ目的が他のユーザが接近しても目的に合う機能とメニューで早くアクセスできるように,連結のContextを維持し,経験の拡張が実現できる仕組みを目指した。
入居者間,入居者-管理者間での非対面コミュニケーション機能により,生活の新たなコミュニケーションと住居文化づくりなどが可能となり,共用部時代の予約状況確認および予約が可能となるサービスにより利便性を提供している。
団地内の新しい疎通の窓口で新設された'遊び場サービス'は利用ターゲットの年齢を考慮して直観的でありながら、親しいイメージを使用してちょっと不慣れだったサービス内容に対する理解度を高めた。 また,遊び場サービスを利用して提供されるステッカーとバッジをアイテム化して,楽しみ要素を追加することで,持続的な使用を誘導している。
Credits
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- Project Manager
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Park Yoonsoo
- Creative Director
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Kim Youngsun
- UX Designer
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Kwon Seohyeon, Kim Herim, Yoo Hyewon , An Seyeon
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- UI Designer
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Lee Yoorina, Cho Yookyung, Ju Sunyoung, Noh Hyejeong, Kim Sohee, Gwon Yohan, Lee Areum, Nah Yujin