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差別化されたオン/オフラインの、統合された経験を提供し、分かりやすくて便利な機能とトレンディな感性デザインを構築し、さまざまなコンテンツで拡張されたブランド経験を提供することで、韓国ONLY ONE生活文化プラットフォームの構築を目指している。リテンション機能およびFun要素を強化し、一貫したユーザーエクスペリエンスのUXおよびモジュール化開発を通じて、モバイルに最適化したトレンディなUIを実装した。また、ライフスタイルマーケティングコンテンツとしてオーダーメイド型生活ガイドを提供し、購入およびWebログデータを活用したお勧めサービスを高度化した。
CJ ONEロゴのポイントカラーをモチーフに、CJ ONEのアイデンティティを構築している。モジュールタイプで使用されるCJ提携ブランドの基本カラーは、BIから抽出したカラー(Hue)を基調とし、彩度と明度を調整して使用している。この他に、各イベントのカラーや提携ブランドの特徴が強い場合、当該色調をBIカラーのT&Mに合わせて使用している。
サービス内で使用されるブランドアイコンは、各ブランドの固有カラーによって抽出されたカラーを使用しており、ユーザーが楽しみと興味を感じられるカジュアル&シンプルをコンセプトにデザインしている。
複雑な広告コンテンツを上部に集めて別途の領域を構造化し、右から左に流れるスライドインタラクションを使用して、視覚的に自然な流れを誘導している。メイン領域では、モジュール化されたサービスコンテンツとイベントをユーザー個人化およびリアルタイムデータに合わせて出力することで、顧客の参加と関心を高めるように設計している。
広告とコンテンツを興味深く閲覧できるマガジンを製作した。ユーザーの参加、コミュニケーション、共感を誘導できる画面を構成し、アプリ内の滞在時間と、再訪問率を高めるよう工夫した。また、コンテンツのグルーピングをタグで分類し、探索が容易になるように製作している。
サービスを利用するユーザーのアプリ内滞在時間を増やして、提携ブランドの体験を高めるようにする行動誘導の一貫として、ゲーミフィケーションを活用した「ワンダーランド」を新設した。情報コンテンツにミッションなどのアミューズメント要素を追加し、それによる実質的な特典を提供することで、顧客がサービスを通じて楽しめるようデザインしている。
現時点のONEポイントの積立て現況を直観的に表現し、分かりやすく簡単に認識できるように実装している。マイページ内でも、ブランディング要素を活用し、一貫性のあるブランド経験を提供している。
ユーザーのパーソナル経験を強化するために、特典情報の提供方法を多様化している。まず、日中/夜の時間帯を区分し、日中はユーザーの位置情報を活用した周辺のオフラインブランド、夜にはユーザーがよく使用するオンラインブランド中心にコンテンツを分類、お勧めすることで、情報探索が容易になるように設計している。
Credits
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- Project Manager
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Park Yunsue
- UX Designer
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Yoon Chiseong, Jo Wonhui, Noh Jihye
- UI Designer
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Yoon Jiyeon, Baek Seonghee, Lee Hyoeun, Kim Jihye
- Interaction Designer
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Kim Gisang, Yoo Jungsun
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- Front-end Developer
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Lim Donggu, Park Giwan, Ou Seongjin
- Back-end Developer
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Nam Ghiwook, Jung Seungwoo, Kim Jeonggi, Joo Jinyong, Kim Min